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2006年02月28日

さよならはいわないぜ。

今週はアフレコがあって、またキャストさんたちがいらっしゃいます。
そのときに合わせて身内程度のパーティを行ないます。
お酒の持ち込み大歓迎ということでひとつよろしくお願いします。
場所は、ケータリングでお世話になった方のお店で、おしゃれでかわいいところ。
貸し切りです。
たのしみです。

今スタッフルームは、
スタッフみんなの清算も終わりつつ、次の現場へ行っている方、
札幌を脱出する方など、ちょっとずつお別れムードです。
しんみりです。
私はたぶんまだスタッフルームにいて、「壁男」にまだつきあうつもりです。
自分の事もやらないと。

なのでいま現在やっている仕事は、
アフレコ関連の航空券、宿泊先の手配。と、弁当。。
あとはエンドロールの名前関係の整理でございます。
本当にアフレコが終わってしまったら、みーんないなくなってしまうのかしら。
また何かの機会で呼んでいただけるようにがんばりたいです。
また会えますよ。

2006年02月24日

夕張いきまーす。

ゆうばりファンタスティック映画祭内で開催されている、
「北海道ロケーションショーinゆうばり2006」のパネル展の中に、
「壁男」のコーナーができました!
期間は2/24〜2/26(10時から17時。26日は14時まで)です。
場所は、夕張市民会館3階会議室です。

26日の10時には、早川監督とスタッフのトークイベントがあります。
その際に、メイキングも上映いたします。
私もお花贈呈係で参加します。
ぜひ、観にきてくださいませ。そして声を掛けてくださいませ。

問い合わせは、こちらのコメントに書いていただければ、明日の朝までなら対応いたします〜。
よろしくおねがいしますっ。

2006年02月21日

なんだかたくさん。

たくさん更新してしまいました。
カテゴリに、写真と新聞連載の記事を追加しました。
記事、ばっちり許可をもらいましたよ。新聞社さんに。
私の書いた物だけですが。。ごめんなさい。
こんなことやってますよということでひとつ。
「連載いつまでなんですか〜」という電話が来たそうなんですがっ、
身内じゃないですよ、たぶん。
最初は、いや最初は特に、文章が変で今更ながら倒れそうになります。
1回目と2回目を載せたので、
次回は3回目と最終回を載せますね。
期間限定公開ですが(と書いておかないと私が消し忘れる)
どうぞよろしくお願いします。

すてきなふたり?

制作主任ナガイ氏、カメラマンのクニマツ氏。
なんかちょっとカコイイ。瞬間。。

ナガイクニマツ.jpg

おつかれ。

おつかれミズ。
またおいで。
おつかれ.jpg

看板。

吉田ひでお氏作。
本当は手がついていた。もげた。つけとかなきゃ。
だいじなもの。
壁男看板.jpg

てぬぐい。

限定300枚手ぬぐい。
ヨミ作成。
あえてポップに。(にせポップだけど)
てぬぐい.jpg

スタッフルームちょっと公開

スタッフルームの中でいちばん綺麗なデスク。
と、大変な事になっている壁。

スタッフルーム.jpg

バナナは経費で落ちるんですか。

お疲れさまでした。
謎の仮打ち上げも経て(「壁男」in my life参照)、
住処へ帰って行く人もいれば、
制作主任ナガイさんと私は、領収書の束と格闘しているし、
助監督サスケさんは、夕張映画祭で流すちょっとしたメイキング映像を編集しています。

女子高生ミズは、どばどばと笑い、泣いて、
ぼくらのハートを鷲掴みしまくって、
旭川に帰って行きました。
10歳差があるのだけども姉妹のように親友のように、
たくさん助けられて情けなかったけれど共に戦った仲間でした。
助監督サスケ氏と札幌観光ということで、
藻岩山ロープウェイに乗りラッセル車に乗り、
プリクラも撮られまくりました。
そのパワーに圧倒されて、
私もがんばって物をつくらなきゃ。
この人たちに見てもらわなきゃ、と思った。思いましたよ。

カメラマンのクニマツ氏も東京に帰り、
私に置き手紙。
「立つ鳥後を濁してすまん。帰る」
ええ、マンスリーマンションの片付けはしておきますよー。

私は、「ちょっと撮影前に電話番をしてまあ現場でも手伝って」というあいまい契約だったので、
今後どうしていいやらわからなくなり、
「監督〜わたしこれからどうやって生きて行ったらいいですかあ〜」
と相談する。
でも、まあすることもいろいろあるだろし、
電話くらいかかってくるでしょうということで、
午後からふらりとくる程度でもうちょっと、
映画「壁男」の行く末を見守ろうと思うのです。
あ、公式サイト作りたいんだった…。

先程、仮編集中の素材を30分くらい見せていただきました。
やっぱり現場にいても、映像を見ると印象が違う。
きっとちゃんと編集されてスクリーンで見たら、もっと違うんだろうと思う。
監督の頭には完成図があって、
それをいい意味で裏切ったりしているんだろうな。
でも室内の壁がたまに苦しい感じで、
そういうのは一般的なホラー映画とは違う怖さだという印象を受けました。

終わらない撮影はないし、でもその真っ最中は終わるような気がしない。
でも確実に日は暮れるのだと。
そして領収書は積もるものだと。
あんまり毎日、気持ちがオープンになり過ぎだから、
楽しい事悲しい事、怒っちゃう事がいちいちでかい。
スタッフルームに来る人が少なくなるたび、
私の口もちいさくなるんでしょう。
さみしくないすよ。ちぇ。

2006年02月16日

体脂肪率激減の罠。

家から更新中。
最後の最後に、家に入ったとたん、ばったり倒れて、
2日死んでいました。
クランクアップ(とは言っても多少の撮影があるが)には間に合わず。
最後までがんばれる計算だったのに、
人には、大丈夫だから休みなさいって言うくせに、
みんなにそう言わせてしまった。

撮休の夜、セットの中身(部屋の家具とか)を用意するのを手伝っていて、
ちょっと音楽かけて記念写真も撮って、
みんなで作業するのは楽しいなって思った。
いま思うとハイだったのかもしれないけどでも、あーこれは忘れないわーって思った。
立っていられなくてぺたぺた床に座ってばっかりだったけど。
子供のようだが、こう言いたい。みんなすきだあ。

キャストさんも無事クランクアップでお帰りになりました。
小野さんと、最後に記念写真を撮っていただいて、
まだ見ていないけど、
並んだら私の頭でかいんだろうなとぼんやり思って写った記憶がある。
たくさんのたくさんの人にお世話になった。
いい作品にしないと。

私にできることはなんだろう。
と、とりあえず打ち上げ場所の手配だろうか。。
そしてお世話になったお弁当屋さんに挨拶に回ることかも。
私がちまちま書いているこの文章や新聞の記事が、くだらなくても、
読んでいる人に「壁男」ってなんだろうなって思ってもらえて、
もしかしたら映画も観てもらえて、
そういったちょっとした綱渡しみたいになれば、いいのに。

オリンピックっていつ始まったんだろう。いつまでなんだろう。
知らない競技ばっかりだー。

2006年02月11日

電話のしすぎでのどがかれたり。

今日は、スタジオ。一日スタジオ。
私は一人スタッフルームで、
飛行機とホテルとホテルとウィークリーマンションと、おにぎりの予約。。
一度スタジオに行ったらば、
今日の夜みんながごろりと寝られる場所と、お風呂の手配で、
昨日充電しまくった携帯の電池がなくなった。
薬屋さんにも2回行く。
お手伝いのむすめたちを22時に帰したので、私がこれからお茶のおばさん。
1時に終わる宣言がでたらしいが、どうなるのでせう。
スタジオにみんなそれぞれノートPCを持ち込んで、マイオフィスを作ってる。
私ひとりのスタッフルームですか。さみしいなあ。
ああ、新品のプリンタ複合機ちゃんも持って行かれた。。

お昼ごろ、原作者の諸星大二郎先生がおみえになる。
私のギャラは、先生のサインなので、しっかりしっかりサインをいただく。
しかも私の作った「壁男」手ぬぐいに。
イラストもつけてもらった。
がんばってきてよかった。。もう満足だから帰ろうかとも思う。
ハピネス。ビバ、諸星先生。

ブログ復活!やたー。おめでとー。
私は、下っ端なんですよ。現場近くでふらふらカメラ持ってたら怒られますヨ。
あの写真はもう、メインスタッフにしか撮れない貴重な写真なのです。
実は私も楽しみにしているくらいで。
あんまり現場いられないし。。
スタッフルームの写真撮ったってなあ。。
ミズ(仮名)の変な顔の写真しかないや。。

日々のスケジュール(通称:日々スケ)の最後には、いつも、
助監督(通称:アニキ)の一言コメントがついている。
面白い。
もっと見なきゃいけないところを見ずに、まっさきに読んでしまう。
今日は、
「今日は仁科・響子Day!
スタジオ缶詰状態警報発令・昼も夜もあったもんじゃない!
…たまには外の空気を吸いましょう!」
でした。
日々スケ楽しみ…。

今日は久しぶりに家に帰ろう。
きっときたない。なんか安ホテル暮らしで生きて行けそうな気もする。。
さっき、お手伝いに来てくれている子の日記をみた。
すごいおもしろい。。そういう人だったのか。わからんものだ。
映画の撮影に限らずだけれど、いろんな人と会えるのは楽しい。
と、今日はちょっとハイでお送りしました。ヨミでした。

2006年02月10日

ボーダーは皮膚で壁で。

昨日は撮休でしたが、スタッフは集まっておりまして、
夜は、メインスタッフはちょいと飲みに、
私たち女子軍団(美人スタイリストさん美人小道具さんも一緒)は街中の大きな温泉へ行って、
それぞれ骨休めをいたしました。
足にジャグジーの泡をごごごと当てて、それこそ極楽でございました。
そのあと脱衣所では、スタッフルームの鍵が無くてさまよう若者からの電話や、
私の眼鏡が一瞬どこかにいってしまい、
女子高生ミズ(仮名)が、「これヨミさんのめがねー!」と、
他のお客様の眼鏡を取り上げたりといろいろありましたが、
ほかほかのままお布団に入る事ができました。
映画終わってはなれちゃうのさみしいね、とミズが言うので、
でもみんな別々の仕事に戻ってもまたこうやって集まれるよなんて言いつつ、
これから何を自分がやるのかわからないけど、不安だけど、
それっておもしろいかもねと思いながらばたんと寝ました。

そして朝イチで、私は携帯を階段の吹き抜けの地下まで落とし、壊しました。。
ぱきっと嫌な音が。液晶が、クモの巣でございました。。

さて、撮影は今日からスタジオの撮影に突入です。
泣いても笑っても夜中までびっちり缶詰状態です。
そうやってずっと同じ場所にいてたくさん相談して、
家族みたいなものかな、とも思うけどそれも違って、
仲間とか言うとそれも違って、
なんだか海賊船のようだと最近思います。
各部署が海賊船で、
それを束ねてずるずる引っ張って行くのはガリバーな監督なんだろうか。
ああ、でもそんな感じ。
目的が一緒ってところがすごくいい。
手段は選ばず、みたいな。

キャストさんが最近スタッフルームに来られる事もあるのですが、
実際に現場でお芝居されているのを見ると、
なんて力強い気持ちで演じていらっしゃるんだろうと感動します。
さっきまでにこにことコーヒーを飲まれていたのに、
どうしてそんなに指先まで、もうさっきの人と違うんだろう。
すごいなあプロって。

いろいろコメントいただけて嬉しいです。
海外の方もいらっしゃるんですね。
場所が札幌なので、東京すら海の向こうなのに、もっと遠くなんですよね。
なんかちょっと心強い感じがします。
みなさんに、素敵な堺さん、小野さんも、もちろん、
映画「壁男」も観ていただきたいなあと思います。
壁男マジカル〜に関しては、今小休止中なのですが、
やっぱり、私のこのブログだけじゃ成り立たないから、
また続けてほしいです。
(私の写真、まだ撮ってもらってないんだった。。)

また新聞記事の話で恐縮ですが、
来週の月曜の北海道新聞夕刊に、「壁男」観察日記第2回が載ります。
これって、私が書いているから載せてもいいのかな。
どうなのかな。確認してみますね。
もう次の原稿も書かなくては。いつ打ち切られるかびくびくしています。
面白い事を書かねば。ねば。


2006年02月08日

ほかほかの鍋奉行

今日は過酷な、まる一日全部外ロケです。
これを乗り越えれば明日は撮休。寝だめの日です。(だといいな)
これから女子高生ミズ(仮名)と夜食隊としてロケ地に行きます。
豚汁とうどんを用意しています。

昨日はエキストラさん40人強入っていただいて、
しかもカビ臭い地下室で。ありがとうございました。
あとで鼻をかむと真っ黒になったりしませんでしたか。
お礼の変な手ぬぐいは私が作りました。なんにでも使ってやってくださいませ。
私も実は一瞬エキストラさんに混じってみたりしていました。
やっぱりみなさんが入られると、うわ、撮影ぽいなあと思いました。
楽しかったー。
貴重なお時間いただいてしまってすみませんでした。
ご協力ありがとうございます。
絶対いいシーンになりますよ、あれは。

いろいろコメントいただいてありがとうございます!
実はこのブログのカウンター機能を把握していないので、
自分のブログのように一日4人くらいかなと思っています。いや、思わせてください。。
有益な情報がないですが、公式HPができるまでおつきあいくださいませ。
じゃあ、オフィシャルな情報をひとつ。
北海道新聞の今日の夕刊に、堺さん、小野さんのインタビューが載りますよ。
もう出てるかな。16時だし。たくさん買ってこなきゃ!

では、支度してあったかい服きて行ってきます〜。

2006年02月06日

しあわせの連鎖。

朝5時にスタッフルームに行く。
みんなよれよれ。
でも撮影が始まるとちゃんとみんなの目がぱちっと開く。
すごい。
弁当は私にまかせてね、と思いつつ送り出す。
昨日はみんな、あまり残さずに食べてくれて助かった。
おばちゃんに原価ぎりぎり弁当とみそ汁、頼んでよかった。(←おに。)
もうすぐ来る過酷なロケでは、豚汁を作ろうかと画策中。
です。


昨日の某テレビ局ロケでは、私の顔が緊張してこわばってるのを見て、
おねえさま方が「笑って笑って〜」と励ましてくれました。
サポートの学生さんたちにも手伝ってもらって感謝です。

先日札幌入りした第3の男、役者(そして映画監督)の水戸さんも加わって、
とても重要なシーンの撮影もありました。
小野さんはきらきらの笑顔でかわいいし、
堺さんはちょっとした特殊メイクのままにこにこ廊下を歩いていて、
ぼーっと給湯室にいた私はその姿にびっくりしたのでした。

今日は忙しくてまだ現場に行けてませんー。
行ったらいったでこれを書く暇が無いという。。
今、某所に忘れられていた鍋をとりに行く途中に私が乗ったタクシーさん。
映画の現場いいな〜いいな〜好きな事してていいよねって言われる。
いいでしょって言っておく。それだけじゃないけども。
でも楽しい。みんな別れちゃうのいやだな。
ずっと撮影あったらいいのに。(でもそれは体がもたぬわっ。。)

2006年02月03日

この公式ブログについて。

このブログは、「壁男」で音楽を担当していただいております、abe様に作っていただきました。
音楽のほうはフルオーケストラで、美しい仕上がりになりそうです。期待期待。
あちこちのサイトのデザインもされています、超多才なお方です。たよりになります。

「壁男」MAGICAL〜のozoyan様は、今回の照明担当の大ベテランさまです。
現場の中であの綺麗な写真を撮れるのは彼しかおりません。照明もばっちりです。
素敵なおじさまですよ。

書いている私は、制作部の制作デスク、ヨミ(仮名)です。
ぎりぎり10代の頃に早川監督と知り合い、今回はぜひ参加させてくださいと頼み込んで、
スタッフの一員になりました。諸星ファンです。
今後、公式情報とともに、私のいるスタッフルームまわりの日記も含め、
発信していきますのでよろしくお願い致します。

2006年02月02日

雪は降れども心は軽く。

ここ数日、北海道新聞さんの連載記事に取り組んでおりました。
やーっとOKを頂けたので、今週の土曜の夕刊に載りますよ。
どうぞそちらもよろしくお願い致します。
サスケ氏から現場のおもしろネタを提供してもらったので、そちらのほうも書いていけたらいいなあと。
「壁男」とMAGICAL MYSTERY TOURのozoyan様からも写真を提供していただきました!
いい写真ばかりでございます。さすがです。
さて、このブログにはどうやって写真をアップしたらいいのだー。
あとでabe様に教えてもらおう。。の前に自分で調べよう。。

さて、最近、
制作部期待の新人現役女子高生18歳ミズ(仮名)と、スタッフルームの近くで同居しているのですが、
今日は彼女は、朝2時半から目覚ましを掛け続け、3時には部屋から出発していかれました。
えらい。。
私はといえば、最近の朝メシがコンビニ続きなので、
夜中せこせことオレンジの仕込みをしておりました。
次のフルーツは何にしよう。うさぎリンゴか、すっぱいパインかな。
今日のお昼ご飯は、そば屋さんです。
おばちゃんおすすめのそば定食、みなさんたくさん食べてきてね。

札幌大学のHPに、「壁男」の撮影リポートが掲載されておりました。
写真たくさん。
みんながんばってるなあ〜と思いつつ眺めさせていただきました。
小野さんかわいいなあ。。
ちかごろ各方面から取材を申込みいただいていて、嬉しい限りです。
こちらとしても、
某区民センターに申請書類を出しにいって、
「あのお〜、いやらしい映画じゃないですよねえ?」と言われたときに、
びしっと記事のコピーを出せるので助かります。
(いやらしい映画ってどこまでがいやらしい映画なんだろうか)
広報担当になりつつあるような気がするこの頃、
札幌発信映画としてまず、札幌で盛り上がっていけたらいいですね、なんて思っております。

昨日、いつも「FAX届いてますか〜」の用件くらいでしかお話できなかった方が、
前回の記事を読んでくださって、お弁当のことですごく励ましてくれました。
あまり嬉しくてスタッフルームでくるくるとしばらく回ってしまいました。えへへへ。
私は現場にあまり行けないので、堺さんがからあげ喜んでくれたとか、
某VEさんが弁当の量満足していたとか、みんなあとで教えてくれるし、
助かります。なきそーになります。みんなすきだあ。

そんなところで。
現場の雰囲気や素敵な写真はozoyan様の
「壁男」とMAGICAL MYSTERY TOUR   http://blog.livedoor.jp/ozoyan55/
でお楽しみください。
こちらは美人秘書(うそ)ヨミ(仮名)が、裏の裏から主観ばりばりでお伝えします。
また、映画の裏側の、こーゆーところが知りたいっ、というご質問も待っております。
北海道新聞の連載にも活かしたいと思いますので。
どーかひとつよろしくお願いします〜。